可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
55: ◯建設部長(林 宏次君) まず太陽光発電設備の設置に伴う協議中の段階では、事業自体に反対である近隣住民の理解を得ることに対して協議が進まないといったケースがございます。 また、事業施工中におきましては、太陽光発電設備の設置に限定したことではございませんが、土砂の流出やダンプの出入りなどによる安全確保などがございます。
55: ◯建設部長(林 宏次君) まず太陽光発電設備の設置に伴う協議中の段階では、事業自体に反対である近隣住民の理解を得ることに対して協議が進まないといったケースがございます。 また、事業施工中におきましては、太陽光発電設備の設置に限定したことではございませんが、土砂の流出やダンプの出入りなどによる安全確保などがございます。
今後は一般会計側と協議を進めてまいる予定にしております。以上です。
それまで近隣の施設と比較すると安価な利用設定でありましたが、可児市文化創造センターの利用料金等の改定に関する市民検討委員会の協議を経て、見直しをしました。 また、民間企業との連携については、現在地元企業、団体、個人の資金提供による「私のあしながおじさんプロジェクト」による中高生への公演チケットプレゼントを実施しております。
また、11月29日には、岐阜県新型コロナウイルス感染症対策協議会及び対策本部本部員会議が開催されました。この会議では、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策の強化について協議が行われ、それを受けて岐阜県から岐阜県医療ひっ迫警戒宣言が発表されました。
10月25日には、東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の副会長として、東海環状自動車道の建設促進に関する国会議員や関係省庁への要望活動を行ったところでございます。 さて、この度、可児市長選挙におきまして、引き続き市政運営の重責を担わせていただくこととなりました。
副市長は市長を補佐する立場で、対外的なものも内部的な調整も含めて担っていたが、特に主要な課題については、理事が一度、内部調整をした後に、副市長・市長協議という手順で進めてきた。新たに副市長が2人となり、内政と外政のすみ分けをする中で、内部の調整は今度は1人の副市長が中心となって行うことで、すみ分けができると考えているとの答弁がありました。
認第12号 令和3年度多治見市病院事業会計決算の認定について、指定管理者である社会医療法人厚生会への追加支援について質疑があり、現在、社会医療法人厚生会の経営は少しずつ安定してきており、現在協議をしている最中である。協定の見直しということになる場合は、報告させていただくとの答弁がありました。
特に生活道路に不要な通行を生じさせないように道路管理者とも協議をいたしまして、看板を設置するなどの対応を行ってまいります。 次に、新たな信号交差点の通行の方法でございますが、ながせ商店街方面からは直進と左折・右折、全方向の進行が可能となります。また、田代町側におきましては、西に進む1車線、それから県道へ出てくる、東へ進む道は2車線、左折・右折両方ございますので3車線というふうになってまいります。
〔15番 若林正人君登壇〕 ◆15番(若林正人君) 今後とも消防については、広域化の議論もあるようですので、こういった分野の協議も進めていただきたいと思っています。
安全に御覧いただけるように、関係者と対策について協議してまいりたいと思います。 ○議長(水門義昭君) 中筬議員。 ◆16番(中筬博之君) 管理者の責任においてという言葉がちょっと引っかかりますけれども、いいです。申し上げたような、言わばノーマークの地域の資源に着目して、付加価値をつけていくべきということを考えます。
今議員御指摘の点を踏まえまして、他市の公表することによる効果などについて調査いたしまして、今後、関係部局で協議していきたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(田中巧君) 23番 石原教雅君。
そうしたまちづくりが結果として、議員の御意見にありますように、最先端技術のまちづくりにつながって、若者を始め市民の皆さんが夢を持つことができるものというふうに私は捉えておりますので、具体的な内容につきましては、今後、市役所のいろいろな部署と協議をする中で、できるものから着実にやっていきたいと考えております。 ○副議長(谷村昭次君) 車戸議員。
それで、現在もその実現に向けて田原の地域委員会でありますが、田原みらいづくり協議会というのがありますが、その中心となってボランティアで竹やぶの伐採作業を毎年3回ほど継続して、ここ10年ほどやっております。
関市教育委員会では昨今のウクライナ情勢や急激な円安に伴う食材の高騰を受ける中、学校給食の品質を維持していくため、給食費の値上げについて協議してまいりました。
会議は、委員会に関する会則・規程等、事務報告の後、第98回全国市議会議長会定期総会議決事項の建設運輸委員会付託事項について、要望書(案)について等4件について協議し、可決をいたしました。 これらの資料は私の手元にございますのでよろしくお願いをいたします。 以上、簡単でございますけれども、御報告を終わります。
これらは、可児市社会福祉協議会を通じて、こども食堂や生活困窮者に配付されています。このように、イベントなどにおいてフードドライブを実施することで、実施方法、集めた食品の管理方法、寄附先などのノウハウの蓄積を図り、フードバンクの活動の実施につなげていきたいと考えています。以上です。
若い方についても、個人事業者にとっても、本当に災害級の厳しい状況、その中で、国民健康保険財政調整基金も取り崩して活用するというお話でしたけれども、令和4年度の引上げ、多治見市の国民健康保険事業の運営に関する協議会の資料を見ますと、さらに引上げが提示されています。
今後は、本復旧に向けた対応と、魚類のへい死により損害を受けた関係者への賠償に関する協議などに対応してまいりたいと考えております。 次に、新型コロナウイルス感染症について御報告をさせていただきます。 新型コロナウイルス感染症につきましては、全国的に第7波の感染拡大に歯止めがかからない中、当市では、8月に入り、新規陽性者数は、連日100人を超え、幅広い年代での感染を確認しているところでございます。
8月19日には、岐阜県新型コロナウイルス感染症対策協議会及び対策本部本部員会議が開催されました。この会議では、今後の対応方針に関する協議が行われ、8月5日に発出されました「BA.5対策強化宣言」の期間について、9月4日まで延長することとされました。
政策推進委員会並びに財政委員会・都市税制調査委員会合同会議には、都市税制調査委員会委員長という立場で出席し、全国市長会決議や地方分権改革などの主要課題に対する全国市長会の対応や、都市税財源の充実確保に関する重点提言について協議いたしました。